熱線式とベーン式センサの違い

風速センサにはおもに熱線式とベーン式があります。

センサ 熱線式 ベーン式
イメージ 熱線式 ベーン式
特長 熱線式センサは、低風速領域での高精度な計測に適しています。
指向性があります。
ベーン式センサは、低風速・中風速の乱流計測に適しています。
目的 風速0~5m/s範囲での高精度計測 風速5~40m/sの計測に最適

 

風速センサの使用可能温度

適切な風速センサを選択するための規準としてもう一つあげておきたいのは、使用可能温度です。
熱式センサは通常、+70℃程度が計測上限です。特殊設計のベーン式プローブなら最高+350℃までの計測に使えます。
ピトー管では+350℃以上の温度にも通用します。(ピトー管についてはこちらをご参照ください)

風速センサの種類と、風速・計測温度の関係
風速プローブ

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