ピトー管について

ピトー管
気体に正対したピトー管の開口部は、全圧を受けて、それを接続口(a)を通し、差圧プローブの+(プラス)側へ伝えます。また、気流の横側の開口部分からは、 静圧を接続口(b)を通し差圧プローブの-(マイナス)側へ伝えます。その結果計測される差圧は、気流による動圧であり、これを計測して風速を求めます。
熱式プローブの場合と同様、ピトー管はベーン式プローブよりも乱気流に対する反応性が高くなります。したがってピトー管によるダクト内風速の演算では、計測点の前後に十分な直管部分が確保されていなければなりません。 ピトー管と差圧センサを使用して風速の演算を行なう際、空気密度の入力が必須です。この空気密度は直接入力するほか、testo 400/testo 521な どは温度・湿度・気圧などの必要項目を入力し、 計測器に計算させることができます。
ピトー管

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